
アジェンダ Web 社内報 人材開発 中間管理職 情報編集力 実践 出張セミナー
企業・専門店の収益力強化をPC編集と情報編集力で実現する3つの方法
1.パソコンを使う営業と収益化モデルを導入する
2.社内情報編集コーディネーターを養成
3.販促ツール内製化&ビジネス編集力コンサルタント事業を開始
1.プロジェクトサポートサービス(情報戦略支援として)
2.情報編集コーディネーター養成セミナー(人材養成として)
3.販促ツール内製化&ビジネス編集力事業(新規事業として)
パソコン編集スキルと情報編集力を合わせた
・編集支援
・編集セミナー 大きく2つのサービスを提供しています。
1日出張セミナーは、「2」の社内コーディネータ養成にあたります。
物販、サービス業の営業と収益化にパソコン1台で貢献します。
3つの存在感(存在価値)
1. 企業の存在感・意義(存在価値)→組織活性
2. 商品の存在感・意義(存在価値)→販売促進
3. 人の存在感・意義(存在価値) →人材解発
3つを目標に現状・時系列・可能性という3つの視点から情報戦略を組み立てます。
〇何のために存在しているのか?
世の中にある商品は、私たちの生活に何らかの役に立っています。しかし、同じ目的や用途であれば、代替品がいくらでもあるわけです。自動車も、通勤用や買い物用としてなら新車でも中古車でも、大きくても小さくても良いのです。ところが、
・燃費効率
・税金負担
・好み
ここは、それぞれのライフスタイルやし好によってちがいます。
しかし、統計数字に見られるように社会のなかではある一定の傾向が出てくるものです。
〇売れないときにまずするべき事とは?
つまり、「この属性の人にとって存在意義がある」という点を絞り込むことです。
営業指南のセオリーとして「訪問件数を増やす」がありますが、誰でも良いというわけではありません。入口ができれば、お客へのヒアリングやクロージングもスムーズに進みます。
〇具体的な対応策
ブランディングやターゲットの絞り込みといった対応策がありますが、 「商品の存在価値」を明らかにして、「特定の属性」にアプローチして、必要とする人たちに対してセールスをすること。
では、具体的にどうするのか?
1.存在意義を明確にする
2.居場所を見つける
3.アプローチする
情報とメディア(伝える手段)が必要です。この時、
・セールチラシを作って広範囲に告知(営業)して一定数の来店を確保する(マスメディア広告)
・属性向け情報を作って、属性にアプローチする(パソコン編集)
セール可能商品で、セールをすれば必ず売上が確保できる大型スーパーや商品に独自性のある専門店なら良いでしょうが、その他は弾かれてしまいます。
つまり、手がない状態のときは、属性にアプローチする方法が費用を考えても効果的です。